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2026.03.19

バットの素材とは??

I vert Garden 坂田です。

日本のWBCの戦いが終わってしまいました。。。

ベネズエラはやっぱり強かった!!!!

賛否両論あるかと思いますが、とにもかくにも戦った選手達は本当にお疲れ様でした。
お茶点てポーズは少年野球にかなり浸透していますね。

今ヒットを打ったら、みんなやっていますねーー。

さて、今回は野球にちなんだ植栽の話をしようと思います。

プロ野球選手のバットが木製なのはみなさんご存じかと思いますが、
どんな木で作られているかご存じでしょうか?

バットの多くは
『アオダモ』で作られていました。

現在は様々な種類の木でバットが製造されていますが、ひと昔前は主流だったそうです。
大谷選手もアオダモのバットを数年前までは使っていたそうです。

このアオダモ、実はお庭に植える植栽としてかなり人気のある落葉樹です。

ただ
庭に植えたアオダモでバットを作ろう!!!
というのは現実的に不可能です。

バットにできるアオダモは60年~70年かかるそう。。。


つまり、今庭に植えたとしても
私たちはそのバットを見ることはできないかもしれません。

ですが、もしかしたら
その木を見た子供や孫の世代が

「この木、昔じいちゃんが植えた木なんだよ」

なんて言いながらキャッチボールをしているかもしれませんね。

そう考えると、庭の木というのは
ただの“飾り”ではなく時間をつないでいく存在なのかなとも思います。

ちなみにアオダモは

・自然樹形が美しい
・涼しげな葉
・春には白い花
・秋は黄葉

と、四季もしっかり楽しめるとても優秀な庭木です。

野球好きの方には
ちょっとロマンのある庭木かもしれませんね。

将来バットになるかもしれない木。

そんなことを想像しながら庭づくりをするのも
なかなか面白いものです。