ブロック塀の安全性について
先日の熊本地震のニュースを見て、
いつどこで起こるかわからないのが自然災害であるということを改めて実感しました。
被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興と、安心して暮らせる日常が戻ることを願っています。
地震による被害というと、家そのものの耐震性を気にされる方が多いと思います。
しかし、実は住まいの外側にある「外構」も、地震の影響を受ける場所の一つです。

その中でも、昔からあるコンクリートブロック塀には注意が必要です。

過去には大阪府北部地震の際、学校のブロック塀が倒壊し、児童が亡くなるという大変痛ましい事故もありました。
普段は当たり前のように存在しているブロック塀ですが、長い年月が経つことで、見えない部分の劣化が進んでいる場合があります。
建て替えやリガーデンは外構を見直す良いタイミング
外構工事のご相談をいただく中で、よくあるケースがあります。
それは、建物は新しく建て替えるけれど、敷地境界部分のブロック塀は昔のまま残っているというケースです。
家は新築になっていても、境界のブロック塀は30年、40年と長い年月そのまま使われていることがあります。
また、リガーデンで庭やアプローチをきれいに整えても、既存のブロック塀が古いまま残っていると
せっかくのお庭の安全面や見た目が気になることもあります。
もちろん、古いブロック塀すべてが危険というわけではありません。
ただ、
・ひび割れがある
・ブロックが傾いている
・表面に劣化が見られる
・施工した時期が分からない
このような場合は、一度状態を確認してみることをおすすめします。
補助金を利用できる場合もあります!
「撤去した方がいいのは分かるけれど、費用が気になる」
そう感じる方も多いと思います。
自治体によっては、危険なブロック塀の撤去や、撤去後にフェンスなどへ変更する工事に対して補助制度が設けられている場合があります。

鳥取市や八頭町などでも、条件を満たすことで補助を受けられる制度があります。
弊社の施工対応エリアである鳥取市・八頭町・岩美町・新温泉町・湯梨浜町でも、自治体によって対象条件や補助内容が異なりますので、建て替えやリガーデンをお考えの方は、外構計画と合わせて確認してみるのがおすすめです!
これから暮らす家だからこそ、外構も安心できる場所へ

建物が新しくなるタイミングは、普段なかなか確認することのない外構部分を見直す良い機会です。
見た目をきれいにするだけではなく、これから長く安心して暮らすための外構づくり。
新しい暮らしのスタートだからこそ、ブロック塀など見えない部分の安全性にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
